編集:片山茂裕 河盛隆造 景山茂 西尾善彦 西村理明 綿田裕孝

Bain S, et al.  ★★☆

2型糖尿病患者において,スルホニル尿素薬と他の血糖降下薬の心血管イベントと全死亡のリスクを比較した。
Bain S, et al.  Diabetes Obes Metab. 2017; 19: 329-335.

Bangalore S, et al.  ★★☆

2型糖尿病または空腹時血糖・耐糖能障害を有する患者における至適血圧を検討した。
Bangalore S, et al.  Circulation. 2011; 123: 2799-810, 9 p following 810.

Bannister CA, et al.  ★★★

糖尿病患者において,一次治療としてのスルホニル尿素薬(SU)単独投与が全死亡に与える影響をmetformin単独投与と比較した。また,各治療について糖尿病患者と非糖尿病患者との比較も行った。
Bannister CA, et al.  Diabetes Obes Metab. 2014; 16: 1165-73.

BARI  ★★☆

心筋梗塞を発症した多枝冠動脈疾患をもつ糖尿病患者に対するCABGとPTCAの予後改善効果を心筋梗塞非発症例と比較検討した。
Detre KM, et al.  N Engl J Med 2000; 342: 989-997.

BARI  ★★☆

初回PTCAまたはCABGを施行された多枝冠動脈疾患患者において,糖尿病が中~長期の血管造影所見に及ぼす影響を検討した。
Kip KE, et al.  Circulation 2002; 105: 1914-1920.

BARI  ★☆☆

CABG施行後のグラフトの開存性を糖尿病患者と非糖尿病患者で比較検討した。
Schwartz L, et al.  Circulation 2002; 106: 2652-2658.

BARI  ★★☆

多枝冠動脈疾患患者において初回PTCAおよびCABGを比較したBARI試験の10年成績を検討した。
BARI Investigators.  J Am Coll Cardiol 2007; 49: 1600-1606.

BARI 2D  ★☆☆

安定した冠動脈疾患を有する2型糖尿病患者において,血小板反応性およびトロンビン活性に対する肥満の影響を検討した。BARI 2Dのサブ研究。
Schneider DJ, et al.; Pro-Thrombosis Ancillary Study Group.  Diabetes Care. 2009; 32: 944-9.

BARI 2D  ★★☆

冠動脈疾患を有する2型糖尿病患者において,早期の血行再建術+積極的薬物治療と積極的薬物治療単独の有効性を比較し,さらにインスリン抵抗性改善薬治療とインスリン賦活治療を比較した。
Frye RL, et al.; BARI 2D Study Group.  N Engl J Med. 2009; 360: 2503-15.

BARI 2D  ★☆☆

冠動脈疾患を有する2型糖尿病患者において,早期の血行再建術+積極的薬物治療と積極的薬物治療単独の心筋梗塞および心疾患死に対する有効性を比較した。
Chaitman BR, et al.; Bypass Angioplasty Revascularization Investigation 2 Diabetes (BARI 2D) Study Group.  Circulation. 2009; 120: 2529-40.

BARI 2D  ★☆☆

BARI 2D試験の参加者において,糖尿病性血管障害を示す炎症の強さ,線溶と血栓のバランスを反映するバイオマーカーへの影響を比較した。
Hiro T, et al.; JAPAN-ACS Investigators.  Circ J. 2010; 74: 1165-74.

BARI 2D  ★☆☆

冠動脈疾患を有する2型糖尿病患者において,糖尿病性末梢神経障害の有病率と発生率をインスリン抵抗性改善薬とインスリン供給薬に分けて検討した。BARI 2Dの二次解析。
Pop-Busui R, et al.; BARI 2D Study Group.  Diabetes Care. 2013; 36: 3208-15.

BARI 2D  ★☆☆

安定冠動脈疾患を有する2型糖尿病患者において,末梢動脈疾患リスクをインスリン抵抗性改善薬とインスリン供給薬に分けて検討した。BARI 2Dの二次解析。
Althouse AD, et al.; BARI 2D Study Group.  Diabetes Care. 2013; 36: 3269-75.

BARI 2D  ★★☆

BARI 2Dでインスリン供給薬(IP)ないしインスリン抵抗性改善薬(IS)で治療を受けている2型糖尿病患者において,全体および血糖コントロール治療別に末梢動脈疾患(PAD)発症と心血管疾患リスク因子の関連を検討した。BARI 2Dの二次解析。
Althouse AD, et al.; BARI 2D Study Group.  Diabetes Care. 2014; 37: 1346-52.

Barnett AH, et al.  ★★☆

70歳以上で血糖コントロール不良の2型糖尿病患者において,DPP-4阻害薬linagliptinの有効性,安全性,および忍容性を検討した。
Barnett AH, et al.  Lancet. 2013; 382: 1413-23.

BEGIN FLEX  ★☆☆

insulin degludec(IDeg)を1日1回,朝夕交互に投与した場合の有効性と安全性を,IDegを1日1回,一定時間に投与した場合,あるいはinsulin glargine(IGlar)を1日1回,一定時間に投与した場合と比較した。
Meneghini L, et al.; NN1250-3668 (BEGIN FLEX) Trial Investigators.  Diabetes Care. 2013; 36: 858-64.

BEGIN:ADD TO GLP-1 Study  -

liraglutide+metforminでコントロール不良の2型糖尿病患者において,insulin degludec追加の有効性と安全性を検討した。
Aroda VR, et al.  Diabetes Obes Metab. 2016; 18: 663-70.

BENEDICT  ★★☆

高血圧を有し,尿中アルブミン排泄が正常な2型糖尿病患者において,trandolaprilとverapamil併用療法,trandolapril単独療法,verapamil単独療法の微量アルブミン尿発現抑制効果を比較検討した。
Ruggenenti P, et al.  N Engl J Med 2004; 351: 1941-1951.

BENEDICT  ★★★

腎症を認めない2型糖尿病患者において,血圧コントロールおよびACE阻害薬治療による腎保護効果を検討した。BENEDICTの事後解析。
Ruggenenti P, et al.  J Am Soc Nephrol 2006; 17: 3472-3481.

BENEDICT  ★☆☆

高血圧を有する2型糖尿病患者において,心電図で確認された左室肥大に対するACE阻害薬の効果を検討した。BENEDICTのサブ解析。
Ruggenenti P, et al.; Bergamo Nephrologic Diabetes Complications Trial Study Group.  Diabetes Care. 2008; 31: 1629-34.

Benelux-UK Insulin Lispro Study  -

IDDM患者に対するinsulin lisproの血糖コントロールと低血糖発症率に対する効果を検討した。
Holleman F, et al.  Diabetes Care 1997; 20: 1827-1832.

Berkowitz SA, et al.  ★★☆

経口血糖降下薬の第一選択薬の種類が,その後に必要とされる治療強化時に与える影響を比較した。また,短期間に発生した有害な臨床イベントに与える影響についての比較も行った。
Berkowitz SA, et al.  JAMA Intern Med. 2014; 174: 1955-62.

Bhattacharya R, et al.  ★☆☆

高齢の2型糖尿病患者において,インスリンを早期に投与開始した場合と,遅く開始した場合の臨床アウトカムおよび経済アウトカムを比較した。
Bhattacharya R, et al.  J Am Geriatr Soc. 2015; 63: 893-901.

BIGPRO1  -

上半身肥満患者におけるmetforminの効果を測定した。
Fontbonne A, et al.  Diabetes Care 1996; 19: 920-926.

BIP  ★☆☆

NIDDMと冠動脈疾患の合併例においてβ遮断薬の長期投与効果を検討した。
Jonas M, et al.  Am J Cardiol 1996; 77: 1273-1277.

BIP  ★★☆

メタボリックシンドロームを有する冠動脈疾患患者において,心筋梗塞発症に対するbezafibrateの長期的な有効性を検討した。
Tenenbaum A, et al.  Arch Intern Med 2005; 165: 1154-1160.

BLSA  ★★☆


Kalyani RR, et al.  Diabetes Care. 2015; 38: 82-90.

BNP Multinational Study  ★☆☆

急性呼吸困難により救急部を受診した患者において,糖尿病が脳性ナトリウム利尿ペプチド値に及ぼす影響を検討した。
Wu AH, et al.  Diabetes Care 2004; 27: 2398-2404.

Bolinder J, et al.  ★☆☆

metformin治療下でコントロール不良の2型糖尿病患者において,dapagliflozin追加による体重減少と脂肪または液体成分の変化との相関を検討した。
Bolinder J, et al.  J Clin Endocrinol Metab. 2012; 97: 1020-31.

Botnia Study  -

2型糖尿病発症の予測因子を検討した。
Lyssenko V, et al.  Diabetes 2005; 54: 166-174.

British Regional Heart Study  ★☆☆

中年男性において,肺機能と2型糖尿病および冠動脈心疾患リスクとの関連を検討した。
Wannamethee SG, et al.  Diabetes Care. 2010; 33: 1990-6.

Britton KA.  

HbA1c値と糖尿病および急性心筋梗塞(AMI)にJ字曲線の関連があるかについて検討した。
Britton KA, et al.  Am Heart J. 2011; 161: 657-663.e1.