編集:片山茂裕 河盛隆造 景山茂 西尾善彦 西村理明 綿田裕孝

FACET  ★★☆

高血圧のNIDDM患者において,fosinoprilとamlodipineが血清脂質と糖尿病コントロールに及ぼす効果を比較検討した。
Tatti P, et al.  Diabetes Care 1998; 21: 597-603.

Fagot JP, et al.  ★★☆

2型糖尿病患者において,インスリンglargine投与は他の基礎インスリンと比べ,癌発症リスク,とくに乳癌発症リスクと関連するかを検討。
Fagot JP, et al.  Diabetes Care. 2013; 36: 294-301.

FDS  ★★☆

2型糖尿病患者における末梢動脈疾患の有病率および新規発症率を検討し,心臓死リスクへの影響および適切なリスク因子の管理について検討した。
Norman PE, et al.  Diabetes Care 2006; 29: 575-580.

FDS1  ★★☆

最近2型糖尿病と診断された患者において,厳格な血糖コントロールが死亡を抑制するか,また長期間にわたる糖尿病罹病は死亡リスクの増加と関連するかを検証した。
Davis TM, et al.  Diabetes Obes Metab. 2016; 18: 598-606.

Ferrannini E, et al.  ★☆☆

2型糖尿病患者において,sitagliptin,metformin,およびSGLT2阻害薬empagliflozinの長期安全性と有効性を検討した。
Ferrannini E, et al.  Diabetes Care. 2013; 36: 4015-21.

FIELD  ★☆☆

中高年の2型糖尿病患者において,頸動脈内膜-中膜壁肥厚予測におけるインスリン様成長因子および脂質パラメータの役割を検討した。
Leinonen ES, et al.  Diabetes Care 2002; 25: 1807-1812.

FIELD  ★★☆

2型糖尿病患者において,fenofibrateの心血管疾患イベントに対する有効性を検討した。
Keech A, et al.  Lancet 2005; 366: 1849-1861.

FIELD  ★★☆

2型糖尿病患者において,fenofibrateによる長期的な脂質低下療法が糖尿病性網膜症の進行およびレーザー治療への移行を抑制するか否かを検討した。
Keech AC, et al.  Lancet 2007; 370: 1687-1697.

FIELD  ★★☆

2型糖尿病患者において,fenofibrateの心血管疾患イベント低減効果を,メタボリックシンドロームの項目別に検討した。FIELDのサブ解析。
Scott R, et al.; Fenofibrate Intervention and Event Lowering in Diabetes (FIELD) Study Investigators.  Diabetes Care. 2009; 32: 493-8.

FIELD  ★★☆

2型糖尿病患者において,fenofibrate治療の下肢切断イベントに対する効果を検討した。
Rajamani K, et al.  Lancet 2009; 373: 1780-1788.

FIELD  

2型糖尿病患者において,ベースラインのmetforminまたはスルホニル尿素薬の使用と,ベースラインの心血管疾患リスク因子,試験中の心血管疾患イベントリスクの相関を検討し,fenofibrateの効果に対するそれら薬剤の影響を検討した。
Sullivan D, et al.; FIELD Study Investigators.  Diabetes Res Clin Pract. 2011; 94: 284-90.

FIELD  ★☆☆

FIELD試験参加者を対象に,fenofibrateの脂質値に対する影響およびCVD抑制効果に性差がみられるかを検討した。
d'Emden MC, et al.; FIELD Study Investigators.  Diabetologia. 2014; 57: 2296-303.

FinnDiane  ★☆☆

加齢による血圧の変化に対する1型糖尿病の影響を検討した。
Ronnback M, et al.  Circulation 2004; 110: 1076-1082.

FinnDiane  ★☆☆

成人1型糖尿病患者において,余暇における身体活動と血糖コントロール,インスリン用量,インスリン感受性の関係を検討した。
Wadén J, et al.  Diabetes Care 2005; 28: 777-782.

FinnDiane  ★☆☆

腎症の進行度の異なる1型糖尿病患者において,血清アディポネクチン値と腎機能,軽度炎症性マーカー,代謝コントロール,インスリン抵抗性の関係を検討した。
Saraheimo M, et al.  Diabetes Care 2005; 28: 1410-1414.

FinnDiane  ★☆☆

フィンランド人の1型糖尿病患者におけるメタボリックシンドロームの有病率を検討し,メタボリックシンドロームと糖尿病性腎症および血糖コントロールとの関係を検討した。
Thorn LM, et al.  Diabetes Care 2005; 28: 2019-2024.

FinnDiane  -   

1型糖尿病患者において,両親の持つリスク因子が患者の糖尿病性腎症に及ぼす影響を検討した。
Thorn LM, et al.  Diabetes Care 2007; 30: 1162-1167.

FinnDiane  ★★☆

1型糖尿病患者において,メタボリックシンドロームの心血管イベント,心血管および糖尿病関連死,腎症の進展についての予測能を検討した。
Thorn LM, et al.; Finnish Diabetic Nephropathy (FinnDiane) Study Group.  Diabetes Care. 2009; 32: 950-2.

FinnDiane  ★★☆

1型糖尿病患者における脳卒中発症率を調査し,糖尿病腎症(DN)と糖尿病網膜症(SDR)が脳卒中発症に及ぼす影響を検討した。
Hägg S, et al.; FinnDiane Study Group.  Diabetes Care. 2013; 36: 4140-6.

FinnDiane  ★☆☆

1型糖尿病の腎症患者において,高血圧コントロール不良および抵抗性高血圧の罹患が,腎症をさらに増大させるかを検討した。
Lithovius R, et al.; FinnDiane Study Group.  Diabetes Care. 2014; 37: 709-17.

FinnDiane  ★★☆

1型糖尿病患者において,正常アルブミン尿の慢性腎臓病の有病率とその後のアウトカムを検討した。
Thorn LM, et al.; FinnDiane Study Group.  Diabetes Care. 2015; 38: 2128-33.

Finne P, et al.  ★★☆

1型糖尿病患者における終末期腎不全の長期リスクを検討し,さらに1型糖尿病の診断時年齢,診断時期,性別が長期リスクに及ぼす影響を検討した。
Finne P, et al.  JAMA 2005; 294: 1782-1787.

FINRISK and DPS  ★☆☆

フィンランドで実施された2試験の中年のコホートにおいて,メタボリックシンドロームの有病率を検討した。
Ilanne-Parikka P, et al.  Diabetes Care 2004; 27: 2135-2140.

FIT  ★☆☆

2型糖尿病を有し,骨密度低値の閉経後女性において,alendronateが骨密度に及ぼす影響を検討した。
Keegan TH, et al.  Diabetes Care 2004; 27: 1547-1553.

FLAT-SUGAR trial  ★★☆

心血管リスクの高いインスリン療法を要する2型糖尿病患者において,exenatide追加による血糖変動性とHbA1cへの効果を検討した。
FLAT-SUGAR Trial Investigators.  Diabetes Care. 2016; 39: 973-81.

Foghsgaard S, et al.  ★☆☆

妊娠糖尿病の既往のある女性において,非アルコール性脂肪性肝疾患の有病率,耐糖能障害・インスリン抵抗性・脂肪分布との関連を検討した。
Foghsgaard S, et al.  Diabetes Care. 2017; 40: 109-116.

Four Nations Diabetic Retinopathy Screening Study  ★★★

ルーチンに網膜検査を実施している糖尿病患者において,糖尿病網膜症への進行率を推定し,異なるリスク層の患者に対する最適な検査間隔を探索した。
Leese GP, et al.; Four Nations Diabetic Retinopathy Screening Study Group.  Diabetes Care. 2015; 38: 488-94.

Framingham Heart Study  ★☆☆

2型糖尿病の罹病期間が冠動脈心疾患の罹病率および死亡率に及ぼす影響を検討した。
Fox CS, et al.  Diabetes Care 2004; 27: 704-708.

Framingham Heart Study  ★★☆

過去50年間に糖尿病に起因する心血管疾患の割合が増大しているという仮説について検討した。
Fox CS, et al.  Circulation 2007; 115: 1544-1550.

Framingham Heart Study  ★☆☆

肥満の程度と心血管疾患リスク因子の治療との関連を検討した。
Molenaar EA, et al.  Diabetes Care. 2008; 31: 1367-72.

Framingham Heart Study  ★★☆

心血管疾患の生涯リスクを,糖尿病および肥満の有無により検討した。
Fox CS, et al.  Diabetes Care. 2008; 31: 1582-4.

Framingham Heart Study  ★★☆

糖尿病患者において,糖尿病診断前30年間の心血管疾患(CVD)リスク因子の負荷を,非糖尿病例と比較した。
Preis SR, et al.  Diabetes Care. 2013; 36: 1590-6.

Framingham Offspring Study  ★★☆

メタボリックシンドロームおよび2型糖尿病と脳卒中発症リスクとの関係を検討した。
Najarian RM, et al.  Arch Intern Med 2006; 166: 106-111.

Framingham Offspring Study  ★☆☆

内皮機能障害の止血マーカー(プラスミノーゲン活性化抑制因子-1,von Willebrand因子)が他のリスク因子とは独立した2型糖尿病発症予測能を有するかを検討した。
Meigs JB, et al.  Diabetes 2006; 55: 530-537.

Framingham Offspring Study  ★☆☆

もっとも有効な2型糖尿病発症予測モデルを構築することを目的とした。
Wilson PW, et al.  Arch Intern Med 2007; 167: 1068-1074.

Framingham Offspring Study  ★☆☆

非糖尿病症例において,酸化ストレスとインスリン抵抗性の関連を検討。
Meigs JB, et al.  Diabetes Care. 2007; 30: 2529-35.

Framingham Offspring Study  ★★★

心血管疾患のない成人において,禁煙後4年間の体重増加と心血管疾患イベントの関連を糖尿病の有無別に検討した。
Clair C, et al.  JAMA. 2013; 309: 1014-21.

Framingham Study  -

冠動脈心疾患高リスク患者における糖尿病,血中脂質,肥満との関連を観察調査した。
Gordon T, et al.  Ann Intern Med 1977; 87: 393-397.

Framingham Study  ★☆☆

糖尿病の心血管イベントへの影響を検討した。
Kannel WB, et al.  JAMA 1979; 241: 2035-2038.

Frandsen CS, et al.  ★★☆

正常体重のコントロール不良1型糖尿病患者において,インスリン治療にliraglutide 1.2mg 1日1回を追加した場合の有効性と安全性をプラセボと比較した。
Frandsen CS, et al.  Diabetes Care. 2015; 38: 2250-7.

FREEDOM  ★★★

多枝冠動脈病変を有する糖尿病患者において,冠動脈バイパス形成術と薬剤溶出ステントを用いた経皮的冠インターベンションを比較した。
Farkouh ME, et al.; FREEDOM Trial Investigators.  N Engl J Med. 2012; 367: 2375-84.

Fukuoka Diabetes Registry  ★★☆

日本人の2型糖尿病患者において,睡眠時間と肥満,血糖レベルの関連を検討した。
Ohkuma T, et al.  Diabetes Care. 2013; 36: 611-7.

Fulcher GR, et al.  

1日1回または1日2回のインスリン治療±経口糖尿病治療薬でコントロール不良の2型糖尿病患者において,insulin degludec/insulin aspartと二相性insulin aspart 30の有効性と安全性を比較した。
Fulcher GR, et al.; BOOST: Intensify Premix I Investigators.  Diabetes Care. 2014; 37: 2084-90.

Funagata study  ★☆☆

山形県舟形町住民における糖尿病と耐糖能異常の有病率を検討した。
Sekikawa A et al.  Diabetes Care 1993; 16: 570-574.

Funagata study  ★☆☆

耐糖能異常が心血管死のリスク因子であることを確認するとともに,空腹時血糖異常も心血管死のリスク因子であるか否かを検討した。
Tominaga M, et al.  Diabetes Care 1999; 22: 920-924.

Funagata study  ★★☆

山形県舟形町住民における2型糖尿病および耐糖能異常の有病率を検討し,福岡県久山町の有病率と比較した。
Sekikawa A, et al.  J Diabetes Complications 2000; 14: 78-83.

Funagata study  ★☆☆

日本人において,血漿アディポネクチン低値が2型糖尿病発症の独立したリスク因子であるか否かを検討した。
Daimon M, et al.  Diabetes Care 2003; 26: 2015-2020.