編集:片山茂裕 河盛隆造 景山茂 西尾善彦 西村理明 綿田裕孝

HAAS  ★★☆

老化に伴う脳の病理学的変化のマーカーと2型糖尿病の関係を検討した。
Korf ES, et al.  Diabetes Care 2006; 29: 2268-2274.

Hamada S and Gulliford MC.  ★★☆

超高齢の2型糖尿病患者において,HbA1c低値,血圧低値,および総コレステロール低値は,全死亡リスクの低下と関連するか検討した。
Hamada S, Gulliford MC.  J Am Geriatr Soc. 2016;64:1425-31.

Haneda M, et al.  ★☆☆

日本人2型糖尿病患者において,luseogliflozinの有効性と安全性に対する腎機能の影響を検討した。
Haneda M, et al.  Clin Ther. 2016; 38: 66-88.

HAPO  ★★☆

母体の耐糖能異常による不良な妊娠アウトカムのリスクを検討した。
HAPO Study Cooperative Research Group, et al.  N Engl J Med 2008; 358: 1991-2002.

Harrison LB, et al.  ★☆☆

2型糖尿病患者において,インスリン+metforminまたは3剤経口療法(metformin,glyburide,pioglitazone)による強化療法を3.5年実施後のβ細胞機能保持を比較した。
Harrison LB, et al.  Diabetes Care. 2012; 35: 1406-12.

Health Economics Research  ★☆☆

1型糖尿病患者において,インスリンglargine治療とNPHインスリン治療に対する満足度および心理的幸福感を比較検討した。
Witthaus E, et al.  Diabet Med 2001; 18: 619-625.

Health Professionals Follow-up Study  ★★☆

男性において,従来の心血管リスク因子(喫煙,高血圧,高コレステロール血症,2型糖尿病)と末梢動脈疾患リスクの関連を検討した。
Joosten MM, et al.  JAMA. 2012; 308: 1660-7.

Heart and Soul Study  ★★☆

心不全を認めない安定冠動脈疾患患者において,糖尿病およびHbA1c値と心不全発症との関連を検討した。
van Melle JP, et al.  Diabetes Care. 2010; 33: 2084-9.

HEART2D  ★☆☆

急性心筋梗塞発症後の2型糖尿病患者において,食後血糖コントロールまたは空腹時血糖コントロールを目的としたインスリン療法の心疾患アウトカムに及ぼす影響を比較検討した。
Raz I, et al.  Diabetes Care 2009; 32: 381-386.

Heerspink HJL, et al.  ★★☆

レニン-アンジオテンシン系阻害薬を投与されている高血圧を有する2型糖尿病患者において,アルブミン尿と推算糸球体濾過量に対するSGLT2阻害薬dapagliflozinの効果を検討した。
Heerspink HJ, et al.  Diabetes Obes Metab. 2016; 18: 590-7.

Helsinki Heart Study  ★☆☆

NIDDMを伴う血清脂質異常患者に対するgemfibrozilの脂質改善効果とCHD発症リスク低下効果を検討した。
Koskinen P, et al.  Diabetes Care 1992; 15: 820-825.

Hermann LS, et al.  ★☆☆

NIDDM患者に対するmetformin,glyburideの効果,安全性を検討した。
Hermann LS, et al.  Diabetes Care 1994; 17: 1100-1109.

Hermida RC.  ★☆☆

高血圧を有する2型糖尿病患者において,1つ以上の高血圧治療薬の就寝時投与が,全高血圧治療薬を朝投与する従来の治療よりも良好な血糖コントロールと心血管リスクの減少をもたらすか検討した。
Hermida RC, et al.  Diabetes Care. 2011; 34: 1270-6.

Hero C, et al.  ★★☆

1型糖尿病患者において,心血管疾患および死亡に対する一次予防での脂質低下療法の効果を検討した。
Hero C, et al.  Diabetes Care. 2016; 39: 996-1003.

Hippisley-Cox J, et al.  ★☆☆

25~84歳の糖尿病患者における失明と下肢切断の絶対10年リスクを定量化するリスク予測式を作成し,外部妥当性を検討した。
Minor PD, et al.  Virology. 1975; 67: 114-23.

Hirsch IB.  ★☆☆

insulin degludec/insulin aspart(IDegAsp)共製剤+insulin aspart(IAsp)併用療法と,insulin detemir(IDet)+IAspによるベーサルボーラス療法の有効性と忍容性を比較した。
Hirsch IB, et al.  Diabetes Care. 2012; 35: 2174-81.

Hisayama study  ★★☆

日本人での2型糖尿病およびIGTの有病率を検討した。
Ohmura T, et al.  Diabetologia 1993; 36: 1198-1203.

Hisayama study  ★★☆

日本人の耐糖能低下を引き起こすリスク因子を明らかにするため,特にインスリン抵抗性症候群に関連した因子を検討した。
Ohmura T, et al.  Diabetologia 1994; 37: 897-904.

Hisayama study  ★☆☆

日本人において,空腹時血漿ブドウ糖値と胃癌発症の関係を検討した。
Yamagata H, et al.  Diabetes Care 2005; 28: 789-794.

Hisayama study  ★☆☆

糖尿病を認めない日本人においてC反応性蛋白値と血糖値との関係を検討した。
Doi Y, et al.  Diabetes Care 2005; 28: 1211-1213.

Hisayama study  ★★☆

糖尿病を認めない日本人において,高感度C反応性蛋白値と糖尿病発症の関係を検討した。
Doi Y, et al.  Diabetes Care 2005 :28 2497-2500.

Hisayama study  

日本人での新規炎症サイトカインangiopoietin-like protein(ANGPTL)2と2型糖尿病進展の関連を検討した。
Doi Y, et al.  Diabetes Care. 2013; 36: 98-100.

Hisayama Study  

日本人において,HbA1c,糖化アルブミン,1,5-アンヒドログルシトール,空腹時血糖,食後2時間血糖と頸動脈内膜-中膜複合体肥厚の関連を検討した。
Mukai N, et al.  Cardiovasc Diabetol. 2015; 14: 84.

Hisayama Study  ★☆☆

日本人の高齢者において,糖尿病と脳萎縮または海馬萎縮の関連を検討した。
Hirabayashi N, et al.  Diabetes Care. 2016; 39: 1543-9.

HOE 901/2004 study  ★☆☆

経口血糖降下薬投与下の2型糖尿病患者において,2種類のインスリンglargineとNPHインスリンの有効性および安全性を比較した。
HOE 901/2004 Study Investigators Group.  Diabet Med 2003; 20: 545-551.

HOE 901/4001 Study  ★★☆

2型糖尿病患者において,朝または就寝時投与のglimepiride+インスリンglargine,および就寝時投与のglimepiride+NPHインスリンの有効性と安全性を比較検討した。
Fritsche A, et al.  Ann Intern Med 2003; 138: 952-959.

HOE 901/4007 Study  ★☆☆

1型糖尿病患者において,インスリンglargineの朝食前投与,夕食前投与,就寝時投与の有効性を比較した。
Hamann A, et al.  Diabetes Care 2003; 26: 1738-1744.

HOME  ★★☆

インスリン治療を受けている2型糖尿病患者において,metforminの代謝および心血管疾患に対する長期効果を検討した。
Kooy A, et al.  Arch Intern Med. 2009; 169: 616-25.

HOME  ★☆☆

インスリン治療を受けている2型糖尿病患者において,metforminのビタミンB12,葉酸,ホモシステインの血清濃度に対する効果を検討した。
de Jager J, et al.  BMJ. 2010; 340: c2181.

Hong Kong Diabetes Registry  

HDL-C低値の2型糖尿病患者において,metforminの抗がん作用を検討した。
Yang X, et al.  Diabetes Care. 2011; 34: 375-80.

Honolulu Heart Program  ★★☆

日系人男性の糖尿病における脳卒中のリスクを検討した。
Abbott RD, et al.  JAMA 1987; 257: 949-952.

Honolulu Heart Program  ★★☆

50g糖負荷試験による1時間後血糖値と,致死性冠動脈心疾患および非致死性心筋梗塞発症率との関係について検討した。
Donahue RP, et al.  Diabetes 1987; 36: 689-692.

Honolulu Heart Program  ★☆☆

耐糖能低下とその後発症した冠動脈心疾患,CHD死亡,全死亡との関連を検討した。
Rodriguez BL, et al.  Diabetes Care 1999; 22: 1262-1265.

Honolulu Heart Program  ★★☆

高齢日系人男性で,ADAおよびWHO基準による有病率の比較および全死亡と心血管死との関係の検討を行い,空腹時血糖値と75g OGTT 2時間値のいずれが全死亡と心血管死の予測因子であるかを検討した。
Rodriguez BL, et al.  Diabetes Care 2002; 25: 951-955.

Hoorn Study  ★☆☆

インスリン値,プロインスリン値,インスリン抵抗性と全死亡および心血管疾患死との関係を検討し,さらにインスリン値またはプロインスリン値と死亡との関係におけるインスリン抵抗性および耐糖能の関与について検討した。
Alssema M, et al.  Diabetes Care 2005; 28: 860-865.

Hoorn Study  -   

アディポネクチンレベルと2型糖尿病および糖代謝異常リスクの関係を検討した。
Snijder MB, et al.  Diabetes Care 2006; 29: 2498-2503.

Hoorn Study  ★★☆

米国糖尿病学会では,空腹時血糖異常のカットオフ値を2003年に引き下げたが,この改訂が心血管疾患死リスクの評価に及ぼした影響を検討し,さらに,空腹時血糖異常から2型糖尿病への進行と心血管疾患死リスクの関係を検討した。
Rijkelijkhuizen JM, et al.  Diabetes Care 2007; 30: 332-336.

HOPE  ★★★

左室機能障害もしくは心不全のない高リスク患者に対するramiprilの心血管イベント抑制効果を検討した。
Yusuf S, et al.  N Engl J Med 2000; 342: 145-153.

HOPE  ★☆☆

微量アルブミン尿を有する糖尿病および非糖尿病患者の心血管イベントリスクを評価し,微量アルブミン尿の閾値以下のアルブミン尿で心血管リスクが増加するかどうかを検討した。
Gerstein HC, et al.  JAMA 2001; 286: 421-426.

HOPE  ★★★

糖尿病の高リスク患者において,ramiprilの糖尿病発症抑制効果を検討した。
Yusuf S, et al.  JAMA 2001; 286: 1882-1885.

HOPE  ★★☆

心血管疾患のリスクを有する糖尿病および非糖尿病患者において,微量アルブミン尿が臨床的蛋白尿の予測因子であるか否かを検討し,ramiprilの腎障害に対する有効性を検討した。
Mann JF, et al.  J Am Soc Nephrol 2003; 14: 641-647.

HOPE  ★☆☆

糖尿病患者および非糖尿病患者において,空腹時血漿ブドウ糖値およびHbA1c値と心血管イベント,全死亡,心不全,顕性腎症との関係を検討した。HOPEのサブ解析。
Gerstein HC, et al.  Diabetologia 2005; 48: 1749-1755.

HOPE-TOO  ★★☆

HOPE試験で認められたramiprilの心血管イベントリスク減少および糖尿病新規発症減少に対する有効性が,より長期の観察においても認められるかを検討し,その有効性をベースライン時のリスクおよび他の薬物治療によるサブグループにおいて検討した(HOPE延長試験)。
Bosch J, et al.  Circulation 2005; 112: 1339-1346.

Horie I, et al.  ★★☆

妊娠初期に妊娠糖尿病を発症した女性において,適切な栄養療法は妊娠中期における耐糖能障害を改善するかを後向きに検討した。
Horie I, et al.  Diabetes Res Clin Pract. 2015; 107: 400-6.

HOT  ★★★

糖尿病を伴う高血圧患者の至適拡張期血圧,低用量aspirinによる心血管合併症予防効果を検討した。
Hansson L, et al.  Lancet 1998; 351: 1755-1762.

HPFS  ★★☆

2型糖尿病患者において,身体活動レベル,ウォーキングおよびその速度と,心血管疾患および死亡との関係を検討した。
Tanasescu M, et al.  Circulation 2003; 107: 2435-2439.

Hsu PF, et al.  ★★☆

2型糖尿病患者において,軽症/重症の低血糖が,臨床転帰に与える影響を検討する。
Hsu PF, et al.  Diabetes Care. 2013; 36: 894-900.

Huang CC, et al.  ★★☆

高齢の2型糖尿病患者において,高血糖緊急症エピソード(HCE)後の長期間における死亡リスクを検討した。
Huang CC, et al.  Diabetes Care. 2015; 38: 746-51.

Huxley RR, et al.  ★★☆

1型糖尿病と全死亡および死因別死亡との関連に性差がみられるかを検討した。
Huxley RR, et al.  Lancet Diabetes Endocrinol. 2015; 3: 198-206.

HypoCOMPaSS  ★☆☆


Little SA, et al.  Diabetes Care. 2014; 37: 2114-22.