編集:片山茂裕 河盛隆造 景山茂 西尾善彦 西村理明 綿田裕孝

O'Connor PJ, et al.  ★☆☆

最近発症した高血圧を有する糖尿病患者において,主要心血管イベント発症に対する早期の血圧コントロールの影響を検討した。
O'Connor PJ, et al.  Diabetes Care. 2013; 36: 322-7.

Odawara M, et al.  ★★☆

日本人の2型糖尿病患者において,dulaglutide 0.75mg週1回とliraglutide 0.9mg/日(分1)の有効性と安全性を比較した。
Odawara M, et al.  Diabetes Obes Metab. 2016; 18: 249-57.

ODES  -

粥状血栓形成症候群の患者において,1年間の食事療法と運動療法の糖代謝改善効果を検討した。
Anderssen SA, et al.  J Intern Med 1996; 240: 203-209.

OmniHeart  ★☆☆

高炭水化物食,高タンパク食,高不飽和脂肪食のインスリン感受性に対する効果を検討した。
Gadgil MD, et al.  Diabetes Care. 2013; 36: 1132-7.

ONTARGET  ★★★

心不全を有さない血管疾患または高リスク糖尿病の患者において,telmisartanがramiprilよりも劣っていないかを検討し,また,それら薬剤の併用がramipril単独投与よりも優れているか否かを検討した。
ONTARGET Investigators, et al.  N Engl J Med 2008; 358: 1547-1559.

ONTARGET  ★★★

動脈硬化性血管疾患患者または終末器官障害を有する糖尿病患者において,telmisartan,ramipril,およびそれら薬剤の併用の腎アウトカムに対する効果を検討した。ONTARGETのサブ解析。
Mann JF, et al.  Lancet 2008; 372: 547-553.

ONTARGET  ★★☆

糖尿病患者と非糖尿病患者で,心血管保護のための降圧の安全性と有効性を比較した。
Redon J, et al.; ONTARGET Investigators.  J Am Coll Cardiol. 2012; 59: 74-83.

ONTARGET  ★★☆

2型糖尿病患者において,修正可能な生活習慣および社会的要因と,早期慢性腎臓病(CKD)への進展/発症との関連を検討した。
Dunkler D, et al.; ONTARGET Investigators.  Kidney Int. 2015; 87: 784-91.

ONTARGET/TRANSCEND  ★★☆

心血管疾患発症の高リスク例において,空腹時血漿ブドウ糖値とうっ血性心不全による入院リスクの関係を検討した。
Held C, et al.  Circulation 2007; 115: 1371-1375.

ONTARGET/TRANSCEND  ★☆☆

55歳以上の臓器障害を有する粥状動脈硬化性心血管疾患患者または糖尿病患者において,レニン-アンジオテンシン系阻害が認知機能に及ぼす影響を検討した。
Anderson C, et al.; ONTARGET and TRANSCEND Investigators.  Lancet Neurol. 2011; 10: 43-53.

OpT2mise  ★★☆

基礎インスリン+食事時にインスリンアナログを投与している2型糖尿病患者において,インスリンポンプ療法と1日複数回注射療法(MDI)の有効性と安全性を比較した。
Aronson R, et al; OpT2mise Study Group.  Diabetes Obes Metab. 2016; 18: 500-7.

OPUS-TIMI 16  ★☆☆

非ST上昇型急性冠症候群患者において,糖尿病と炎症の関係,および高血糖と炎症が臨床アウトカムに及ぼす相乗作用について検討した。
Ray KK, et al.  Eur Heart J. 2007; 28: 806-13.

ORIGIN  ★★☆

2型糖尿病,空腹時血糖異常,耐糖能異常で心血管イベント高リスクの患者において,n-3脂肪酸長期補充による心血管イベント抑制効果を検討した。
Bosch J, et al.; ORIGIN Trial Investigators.  N Engl J Med. 2012; 367: 309-18.

ORIGIN  ★★★

2型糖尿病,空腹時血糖異常,耐糖能異常で心血管リスク因子を有する患者において,インスリンglargineの標準治療に比した心血管イベント抑制効果を検討した。
Gerstein HC, et al.; ORIGIN Trial Investigators.  N Engl J Med. 2012; 367: 319-28.

ORIGIN  ★☆☆

血糖調節異常患者において,細小血管アウトカムに対するインスリン製剤glargineの効果を,ベースラインのHbA1c別に検討した。ORIGIN試験のサブ解析。
Gilbert RE, et al.; ORIGIN trial investigators.  Diabetologia. 2014; 57: 1325-31.

ORLS  

30歳以上の糖尿病入院患者におけるがんリスクについて検討した。
Wotton CJ, et al.  Diabetologia. 2011; 54: 527-34.

Osaka Health Survey  -

日本人において,空腹時血糖異常により高血圧発症リスクが増大するかどうかを年代別に調査した。
Suematsu C, et al.  Diabetes Care 1999; 22: 228-232.

Osaka Health Survey  -

日本人の高値正常血圧または高血圧と2型糖尿病発症リスクとの関係を調査した。
Hayashi T, et al.  Diabetes Care 1999; 22: 1683-1687.

Oyen N, et al.  ★★★

母体の糖尿病は出生児の先天性心疾患リスクの増加と関連するかを検証した。
Oyen N, et al.  Circulation. 2016; 133: 2243-53.