編集:片山茂裕 河盛隆造 景山茂 西尾善彦 西村理明 綿田裕孝

Palmer SC, et al.  ★★☆

18歳以上の糖尿病を合併した慢性腎臓病(CKD)患者において,さまざまな降圧薬の相対的効果を検討した。
Palmer SC, et al.  Lancet. 2015; 385: 2047-56.

Pan A, et al.  ★☆☆

糖尿病患者において,能動的喫煙と全死亡および心血管イベント発症リスクとの関係を検討した。
Pan A, et al.  Circulation. 2015; 132: 1795-804.

Papa G, et al.  ★☆☆

血糖コントロール不良境界域の高齢2型糖尿病患者において,repaglinideおよびglibenclamideによる低血糖イベントおよび有害イベントの発生を比較した。
Papa G, et al.  Diabetes Care. 2006; 29: 1918-20.

Pape GA, et al.  

プライマリーケアの糖尿病患者において,通信回線を介した医師-薬剤師によるチーム主体の医療がLDL-Cコントロールに及ぼす効果を検討した。
Pape GA, et al.  Arch Intern Med. 2011; 171: 1480-6.

Paprott R, et al.  ★☆☆

血糖状態(HbA1c値)と全死亡との関連を検討した。
Paprott R, et al.  Diabetes Care. 2015; 38: 249-56.

PARADIGM-HF  ★★☆

駆出率の低下した心不全を有する糖尿病患者において,sacubitril/valsartanとenalaprilのHbA1c低下作用,インスリンまたは経口糖尿病治療薬開始までの期間を比較した。
Seferovic JP, et al.  Lancet Diabetes Endocrinol. 2017; 5: 333-340.

Paris Prospective Study  ★★☆

冠動脈心疾患死の独立した予測因子を,特に血漿インスリン値について検討した。
Fontbonne A, et al.  Diabetologia 1991; 34: 356-361.

Paris Prospective Study  ★☆☆

耐糖能異常または糖尿病を有する中年男性において冠動脈心疾患死の予測因子を検討した。
Fontbonne A, et al.  Diabetologia 1992; 35: 464-468.

Paris Prospective Study  ★☆☆

空腹時血漿ブドウ糖値を用いた糖尿病の診断と,負荷後2時間のみの高血糖を用いた診断の精度を比較検討した。
Eschwege E, et al.  Diabetes Care 2001; 24: 1941-1944.

PATHWAY-3  ★☆☆

サイアザイド系利尿薬にカリウム保持性利尿薬amilorideを追加または置き換えた場合,耐糖能異常が予防され,血圧コントロールが改善するか検討した。
Brown MJ, et al.; British Hypertension Society's Prevention Treatment of Hypertension with Algorithm-based Therapy (PATHWAY) Studies Group.  Lancet Diabetes Endocrinol. 2016; 4: 136-47.

Pathways Study  ★☆☆

うつ病を有する糖尿病患者において,うつ病ケアの質の向上がうつ病のアウトカムおよび血糖コントロールを改善させるかを検討した。
Katon WJ, et al.  Arch Gen Psychiatry 2004; 61: 1042-1049.

Patterson D, et al.  -

症候性糖尿病性胃不全麻痺患者での消化管機能改善薬domperidoneとmetoclopramideの効果と副作用を比較した。
Patterson D, et al.  Am J Gastroenterol 1999; 94: 1230-1234.

PCAT-2  ★★☆

糖尿病患者において,ST上昇型心筋梗塞に対するprimary PCIと血栓溶解療法の有効性を比較した。
Timmer JR, et al.  Arch Intern Med 2007; 167: 1353-1359.

PDHS  ★☆☆

心血管疾患または腎疾患を認めない2型糖尿病患者において,経口糖負荷試験で評価したインスリン感受性および膵β細胞機能と合併症発生率の関連を検討した。PDHSのサブ解析。
Mulvey CK, et al.  Diabetes Care. 2014; 37: 124-33.

PERISCOPE  ★★☆

冠動脈疾患を有する2型糖尿病患者において,pioglitazoneとglimepirideのアテローム性動脈硬化抑制効果を比較した。
Nissen SE, et al.  JAMA 2008; 299: 1561-1573.

PERSUADE  ★☆☆

冠動脈疾患を有し,心不全を認めない糖尿病患者において,perindoprilの心血管イベント抑制効果を検討した。
Daly CA, et al.  Eur Heart J 2005; 26: 1369-1378.

Peters SAE, et al.  ★☆☆

最新のエビデンスを含むメタアナリシスにより,糖尿病の女性と糖尿病の男性で,冠動脈心疾患発症リスクを比較した。
Peters SA, et al.  Diabetologia. 2014; 57: 1542-51.

Pettersson B, et al.  

metformin+スルホニル尿素(SU)薬の併用療法を受けた2型糖尿病患者において,低血糖の経験と,QOLおよび低血糖に対する心労に与える影響を検討した。
Pettersson B, et al.  Diabetes Res Clin Pract. 2011; 92: 19-25.

PHS  ★☆☆

運動によるNIDDM発症予防効果を検討した。
Manson JE, et al.  JAMA 1992; 268: 63-67.

PHS  ★☆☆

糖尿病男性における適量の飲酒と冠動脈心疾患の関係を,非糖尿病男性と比較検討した。
Ajani UA, et al.  Circulation 2000; 102: 500-505.

PHS  -

米国の男性医師において,ナッツ消費量と2型糖尿病発症リスクとの関連を検討した。
Kochar J, et al.  Eur J Clin Nutr. 2010; 64: 75-9.

Pijls LT, et al.  ★☆☆

2型糖尿病患者に対する蛋白制限食の腎機能障害発症遅延効果を検討した。
Pijls LT, et al.  Nephrol Dial Transplant 1999; 14: 1445-1453.

Pima Indians  ★★☆

糖尿病のピマインディアンにおいて,網膜症発症のリスク因子を検討した。
Knowler WC, et al.  N Engl J Med 1980; 302: 645-650.

Pima Indians  -

糖尿病のピマインディアンにおける下肢切断を調査し,リスク因子を検討した。
Nelson RG, et al.  Diabetes Care 1988; 11: 8-16.

Pima Indians  ★★☆

ピマインディアンにおいて,2型糖尿病の発症年齢が糖尿病性末期腎不全の発生および自然死に及ぼす影響を検討した。
Pavkov ME, et al.  JAMA 2006; 296: 421-426.

Pima Indians  ★☆☆

1965~2003年におけるピマインディアンの2型糖尿病発症率の推移を検討した。
Pavkov ME, et al.  Diabetes Care 2007; 30: 1758-1763.

POPADAD  ★☆☆

無症候性末梢動脈疾患を有する糖尿病患者において,aspirinと抗酸化療法の併用療法またはそれぞれの単独療法の心血管イベント低減効果を検討した。
Belch J, et al.  BMJ 2008; 337: a1840.

PPP  ★☆☆

2型糖尿病患者において,心血管疾患の一次予防における低用量aspirinおよびビタミンEの有効性を検討し,その有効性を非糖尿病患者と比較した。
Sacco M, et al.  Diabetes Care 2003; 26: 3264-3272.

PREDIMED  ★★☆

2型糖尿病または心血管疾患の危険因子を3つ以上有する心血管疾患の既往のない患者において,地中海食の心血管疾患抑制効果を検討した。
Estruch R, et al.; PREDIMED Study Investigators.  N Engl J Med. 2013; 368: 1279-90.

PREFER  ★★☆

経口血糖低下薬でコントロール不良の2型糖尿病患者において,2種類のインスリン療法の有効性および安全性を比較した。
Liebl A, et al.; PREFER Study Group.  Diabetes Obes Metab. 2009; 11: 45-52.

Preiss D.   ★☆☆

中等量スタチン療法と比較して,高用量のスタチン療法が,糖尿病の新規発症リスクの増加と関連しているかを検討した。
Preiss D, et al.  JAMA. 2011; 305: 2556-64.

PREMIER  ★☆☆

高血圧およびアルブミン尿を認める2型糖尿病患者において,低用量perindoprilおよびindapamide併用療法とenalapril単独療法の尿中アルブミン排泄率に対する有効性を比較した。
Mogensen CE, et al.  Hypertension 2003; 41: 1063-1071.

PRESTO  ★☆☆

経皮的冠動脈形成術を施行された患者において,9ヵ月後のアウトカムに対する糖尿病の影響を検討した。
Mathew V, et al.  Circulation 2004; 109: 476-480.

PREVEND  ★☆☆

2型糖尿病の発症予測における尿中アルブミン排泄量,C反応性蛋白,メタボリックシンドロームの関係について検討した。
Brantsma AH, et al.  Diabetes Care 2005; 28: 2525-2530.

Primary Prevention Trial Study  ★★☆

スウェーデンの中年男性住民において,ベースライン時の自己認識ストレスと糖尿病発症の関連を,35年以上の長期追跡で検討した。
Novak M, et al.  Diabet Med. 2013; 30: e8-16.

PRISM-PLUS  ★★☆

不安定狭心症か非ST上昇心筋梗塞の患者に対する抗血栓療法に,tirofibanによる血小板療法の追加効果を検討したPRISM-PLUS試験において,患者を糖尿病と非糖尿病に分けてサブ解析した。
Theroux P, et al.  Circulation 2000; 102: 2466-2472.

PRISMA  ★★☆

2型糖尿病患者において,高cis型一価不飽和脂肪酸食が代謝危険因子に与える影響を高炭水化物食または高多価不飽和脂肪酸食と比較した。
Qian F, et al.  Diabetes Care. 2016; 39: 1448-57.

PROactive  ★★★

高リスクの2型糖尿病患者において,pioglitazoneによる大血管障害の発生および死亡の減少効果を検討した。
Dormandy JA, et al.  Lancet 2005; 366: 1279-1289.

PROactive  ★☆☆

大血管疾患の既往を有する2型糖尿病患者において,pioglitazoneの大血管イベントに対する効果を,脳卒中の既往の有無により比較した。PROactiveのサブ解析。
Wilcox R, et al.  Stroke 2007; 38: 865-873.

PROactive  ★☆☆

心筋梗塞の既往を有する2型糖尿病患者において,pioglitazoneの死亡および大血管障害に対する有効性を検討した。PROactiveのサブ解析。
Erdmann E, et al.  J Am Coll Cardiol 2007; 49: 1772-1780.

PROactive  ★☆☆

心血管疾患を有する2型糖尿病患者において,pioglitazone治療における心不全の発症を検討した。PROactiveのサブ解析。
Erdmann E, et al.  Diabetes Care 2007; 30: 2773-2778.

PROactive  ★☆☆

大血管障害を有する2型糖尿病患者において,末梢動脈疾患の心血管疾患アウトカムへの影響を検討し,さらにpioglitazone治療の効果への影響を検討した。PROactiveの事後解析。
Dormandy JA, et al.; PROactive investigators.  Atherosclerosis. 2009; 202: 272-81.

PROactive  ★☆☆

心血管疾患リスクの高い2型糖尿病患者において,metformin,スルホニル尿素,インスリンによる糖尿病治療およびスタチン薬の使用により,pioglitazoneの脂質への効果が影響されるかを検討した。PROactiveのサブ解析。
Spanheimer R, et al.; PROactive Investigators.  Am J Cardiol. 2009; 104: 234-9.

PROCAM  ★★☆

ドイツ人における高血圧,糖尿病,高脂血症の罹病率とCHDとの関連を解析した。
Assmann G, et al.  Am Heart J 1988; 116: 1713-1724.

PROSPECT  ★★☆

うつ病を有する高齢糖尿病患者において,プライマリケアにおけるうつ病マネジメントプログラムの実施が死亡リスクに及ぼす効果を検討した。
Bogner HR, et al.  Diabetes Care 2007; 30: 3005-3010.

PROVE IT-TIMI 22  ★★☆

糖尿病を伴う急性冠症候群患者において,スタチン系薬剤による強化脂質低下療法の効果を検討した。PROVE IT-TIMI 22のサブ解析。
Ahmed S, et al.  Eur Heart J 2006; 27: 2323-2329.