編集:片山茂裕 河盛隆造 景山茂 西尾善彦 西村理明 綿田裕孝

Sacks FM, et al.  ★☆☆

2型糖尿病でLDL-C≦130mg/dLの患者において,HDL-C低値およびトリグリセリド高値は,独立して糖尿病腎症または網膜症と関連するかを検討した。
Sacks FM, et al.  Circulation. 2014; 129: 999-1008.

Saku study  ★★☆

日本人において,2型糖尿病発症に対するインスリン分泌不全およびインスリン抵抗性の影響を検討した。
Morimoto A, et al.  Diabetologia. 2013; 56: 1671-9.

Sakurai M, et al.  ★☆☆

日本人の中年男性において,砂糖入り飲料およびダイエット炭酸飲料の摂取量と2型糖尿病発症率の関連を検討した。
Sakurai M, et al.  Eur J Nutr. 2014; 53: 251-8.

Salmeron J, et al.  ★☆☆

炭水化物摂取によるNIDDM発症のリスクが食物繊維摂取により低下するかどうかを検討した。
Salmeron J, et al.  Diabetes Care 1997; 20: 545-550.

San Antonio Heart Study  ★☆☆

メタボリックシンドロームの有病率の推移を検討し,さらにメタボリックシンドロームの心血管疾患に対する影響を検討した。
Lorenzo C, et al.  Diabetes Care 2006; 29: 625-630.

SANDS  ★★☆

成人2型糖尿病患者において,LDL-CおよびSBPの厳格な目標値と標準的な目標値が潜在性アテローム性動脈硬化の進行に及ぼす効果を比較検討した。
Howard BV, et al.  JAMA 2008; 299: 1678-1689.

Sasaki A, et al.  ★★☆

日本の2型糖尿病患者の死亡率とその関連リスク因子,死亡原因を検討した。
Sasaki A, et al.  Diabetes Res Clin Pract 1989; 7: 33-40.

Sasaki A, et al.  ★☆☆

日本の2型糖尿病患者における糖尿病性腎症の一般的特徴と,腎症発症率,関連リスク因子,予後,死亡原因を検討した。
Sasaki A, et al.  Diabetes Res Clin Pract 1989; 7: 299-306.

Sasaki A, et al.  -

大阪府の小児糖尿病について医療費支給申請書をもとに調査した。
Sasaki A, et al.  Diabetes Res Clin Pract 1992; 18: 191-196.

Sasaki A, et al.  ★☆☆

死亡診断書に記載された2型糖尿病患者の死因の正確さを調査した。
Sasaki A, et al.  Diabetes Res Clin Pract 1993; 20: 241-246.

Sasaki A, et al.  -

大阪地区における糖尿病患者の死因の変化を30年間の死亡診断書より分析した。
Sasaki A, et al.  Diabetes Res Clin Pract 1994; 24: 103-112.

Sasaki A, et al.  -

大阪地区のNIDDM患者の自然経過を15年間追跡し,死亡率と死因の変化を調査した。
Sasaki A, et al.  Diabetes Res Clin Pract 1996; 34: 47-55.

SAVE  ★★☆

糖尿病患者において,心筋梗塞発症後の左室拡張と心不全の関係を検討した。
Solomon SD, et al.  Circulation 2002; 106: 1251-1255.

SAVE  ★☆☆

急性心筋梗塞発症後,左室機能不全を認める患者において,糖尿病が長期的な心血管イベントおよび死亡に及ぼす影響を検討した。
Murcia AM, et al.  Arch Intern Med 2004; 164: 2273-2279.

SAVOR-TIMI 53  ★★☆

心血管(CV)リスクの高い2型糖尿病患者において,DPP-4阻害薬saxagliptinの腎安全性と有効性を検討した。
Mosenzon O, et al.  Diabetes Care. 2017; 40: 69-76.

SAVOR-TIMI 53  ★★☆

心血管イベントのリスクが高い2型糖尿病患者において,DPP-4阻害薬saxagliptinの有効性と安全性を検討した。
Scirica BM, et al.; the SAVOR-TIMI 53 Steering Committee and Investigators.  N Engl J Med. 2013; 369: 1317-1326.

SAVOR-TIMI 53  ★★☆

心血管イベントのリスクが高い2型糖尿病患者において,心不全による入院の危険因子について検討した。また,心不全による入院とDDP-4阻害薬saxagliptin治療,ベースラインのナトリウム利尿ペプチド値(NT-proBNP),および心不全既往との関連について検討した。
Scirica BM, et al.; SAVOR-TIMI 53 Steering Committee and Investigators*.  Circulation. 2014; 130: 1579-88.

SAVOR-TIMI 53  ★★☆

心血管疾患の既往/複数の血管疾患の危険因子を有する2型糖尿病患者のうち,高齢者(65歳以上)または超高齢者(75歳以上)におけるsaxagliptinの安全性と心血管系への影響を検討した。
Leiter LA, et al.; SAVOR-TIMI 53 Steering Committee and Investigators.  Diabetes Care. 2015; 38: 1145-53.

SAVOR-TIMI 53  ★☆☆

2型糖尿病患者において,saxagliptinの骨折リスクを検討した。
Mosenzon O, et al.  Diabetes Care. 2015; 38: 2142-50.

SAVOR-TIMI 53  ★★☆

2型糖尿病患者において,従来治療へのDPP-4阻害薬saxagliptin追加による低血糖リスクを検討した。
Cahn A, et al.  Diabetes Care. 2016; 39: 1329-37.

Sawatkar GU, et al.  ★☆☆

南アジアの1型糖尿病患者において,皮膚病の特徴,罹病期間と長期血糖コントロールの影響を検討した。
Sawatkar GU, et al.  Br J Dermatol. 2014;

SCALE Obesity and Prediabetes study  ★★☆

肥満の前糖尿病患者において,2型糖尿病発症までの期間と体重減少に対する3年間のliraglutideの効果および安全性を検討した。
SCALE Obesity Prediabetes NN8022-1839 Study Group.  Lancet. 2017: 389: 1399-1409.

Scandinavian Repaglinide Group  

2型糖尿病患者において,repaglinideの長期的有効性および安全性を,glipizideと比較した。
Madsbad S, et al.; Scandinavian Repaglinide Group.  Diabet Med. 2001; 18: 395-401.

Schievink B, et al.  ★★☆

糖尿病腎臓病の進展を発症早期から末期腎疾患までシミュレーションするモデルを作成して検証し,末期腎疾患に対するレニン・アンジオテンシン系介入の効果を介入の時期別に検討した。
Schievink B, et al.  Diabetes Obes Metab. 2016; 18: 64-71.

Schnack C, et al.  ★☆☆

高血圧NIDDMにおけるramipril,atenololのアルブミン排泄率に及ぼす影響を検討した。
Schnack C, et al.  Diabetologia 1996; 39: 1611-1616.

Schramm TK, et al.  ★★☆

2型糖尿病患者において,インスリン分泌促進薬(ISs)と死亡率および心血管リスクの関連を検討し,metforminと比較した。
Schramm TK, et al.  Eur Heart J. 2011; 32: 1900-8.

Schwabing Insulin Prophylaxis Pilot Trial  -

1型糖尿病の高リスク集団において,予防的インスリン療法の発症遅延効果を検討した。
Fuchtenbusch M, et al.  Diabetologia 1998; 41: 536-541.

Schwartz AV, et al.  ★☆☆

高齢の2型糖尿病患者において,大腿骨頸部骨密度のT scoreと世界保健機関(WHO)の骨折リスクアルゴリズムFRAX scoreが,大腿骨頸部骨折と非脊椎骨折のリスクと関連しているかを検討した。
Schwartz AV, et al.; Study of Osteoporotic Fractures (SOF) Research Group Osteoporotic Fractures in Men (MrOS) Research Group Health, Aging, and Body Composition (Health ABC) Research Group.  JAMA. 2011; 305: 2184-92.

SDIS  -

IDDM患者に対する5年間の強化インスリン療法の効果と副作用を検討した。
Reichard P, et al.  J Intern Med 1991; 230: 101-108.

SDIS  ★☆☆

長期間の強化インスリン療法の死亡率に及ぼす効果および副作用を標準的インスリン療法と比較検討した。
Reichard P, et al.  Diabetes 1994; 43: 313-317.

SEARCH  ★☆☆

糖尿病の小児および青年において,うつ病リスクと代謝および炎症マーカーの関連を検討した。
Hood KK, et al.; SEARCH for Diabetes in Youth Study Group.  Diabetes Care. 2012; 35: 2443-6.

Seattle Diabetic Foot Study  -   

一般的な臨床情報を用いた糖尿病性足潰瘍の予測について検討した。
Boyko EJ, et al.  Diabetes Care 2006; 29: 1202-1207.

Seattle Japanese-American Community Diabetes Study  ★★☆

日系2世の米国人男性において,冠動脈心疾患発症のリスク因子を検討した。
Fujimoto WY, et al.  Diabetes Care 1999; 22: 1808-1812.

SECURE  ★★☆

心血管イベント高リスク患者において,ramiprilとvitamin Eの長期投与による動脈硬化の進展抑制効果を検討した。
Lonn E, et al.  Circulation 2001; 103: 919-925.

Seino Y, et al.  ★☆☆

食事および運動療法でコントロール不良の日本人2型糖尿病患者において,luseogliflozin単独療法の長期安全性と有効性を検討した。
Seino Y, et al.  Endocr J. 2015; 62: 593-603.

Selby JV, et al.  -

糖尿病の集団における下肢切断の予測因子を調査した。
Selby JV, et al.  Diabetes Care 1995; 18: 509-516.

SENDCAP  ★☆☆

2型糖尿病患者において,従来の糖尿病治療にbezafibrateによる血清脂質低下療法を追加した場合の,心血管アウトカムに及ぼす影響を検討した。
Elkeles RS, et al.  Diabetes Care 1998; 21: 641-648.

Seven Countries Study  ★☆☆

高齢者における耐糖能異常が総死亡,原因別死亡に与える影響を検討した。
Stengard JH, et al.  Diabetologia 1992; 35: 760-765.

Seven Countries Study  ★★☆

耐糖能異常・空腹時高インスリン血症の有無が高血圧,肥満と関連するかどうかを解析した。
Feskens EJ, et al.  Diabetologia 1995; 38: 839-847.

Seven Countries Study  -

耐糖能およびNIDDMをもたらす長期の食事習慣について検討した。
Feskens EJ, et al.  Diabetes Care 1995; 18: 1104-1112.

Shan Z, et al.  ★★☆

睡眠時間の長短が2型糖尿病発症に及ぼす影響を検討した。
Shan Z, et al.  Diabetes Care. 2015; 38: 529-37.

SHDS II  ★☆☆

中国人において,HbA1c値の糖尿病診断基準を検討した。
Bao Y, et al.  BMJ. 2010; 340: c2249.

SHEP  ★★☆

老年者収縮期高血圧のNIDDM患者に対する低用量利尿薬の心血管疾患予防効果を検討した。
Curb JD, et al.  JAMA 1996; 276: 1886-1892.

SHEP  ★★☆

利尿薬をベースとした降圧療法が心血管疾患イベントに及ぼす長期的な影響を糖尿病の有無により比較検討した(SHEP延長試験)。
Kostis JB, et al.  Am J Cardiol 2005; 95: 29-35.

SHEP  ★★☆

高血圧患者において,サイアザイド誘導の血清カリウム値の変化がサイアザイド系利尿薬の糖尿病発症に対する効果を仲介するか否かを検討した。SHEPのサブ解析。
Shafi T, et al.  Hypertension 2008; 52: 1022-1029.

SHHS  ★☆☆

糖尿病と睡眠時呼吸障害の関係を検討するとともに,糖尿病患者の呼吸障害が中枢型か閉塞型かを比較した。
Resnick HE, et al.  Diabetes Care 2003; 26: 702-709.

Shiba T, et al.  ★★☆

日本人2型糖尿病患者において,empagliflozinの有効性と安全性をBMIおよび年齢別に検討した。
Shiba T, et al.  Diabetes Res Clin Pract. 2017; 131: 169-78.

SHOCK  ★☆☆

心原性ショックを併発した急性心筋梗塞患者における糖尿病の影響を検討した。
Shindler DM, et al.  J Am Coll Cardiol 2000; 36: 1097-1103.

Shorr RI, et al.  ★☆☆

インスリンまたはスルホニル尿素で治療している高齢者の重症低血糖発症リスクに対する各種降圧薬の効果を検討した。
Shorr RI, et al.  JAMA 1997; 278: 40-43.

Shurraw S, et al.  ★★☆

ステージ3~4の慢性腎臓病を有する糖尿病患者において,HbA1c値が臨床アウトカムと独立して相関するかを検討した。
Shurraw S, et al.; Alberta Kidney Disease Network.  Arch Intern Med. 2011; 171: 1920-7.